DX World DXPediton Timeline

cluster

Saturday, November 19, 2022

K8H

K8H by K7AR and W7YAQ
November 18 to December 1, 2022
K8H Spots

Monday, September 26, 2022

Tiny Core Linux

日本語で書かれた情報

https://pcdemagic.info/tinycore_linux1.html

https://fedor-hidor.blog.jp/archives/9211220.html

https://wowgold-seller.com/ja/stories/6369-tiny-core-linux-installation-and-review

日本語キーボード
http://blog.livedoor.jp/itree/archives/4813510.html

日本語化
https://ameblo.jp/miyou55mane/entry-12089826611.html

Sunday, September 25, 2022

Python

s = "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ"
l = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10]
print(s)
print(s[0:-1])
print(s[-2:-1])
print(s[0])

print(l)
print(l[0:-1])
print(l[-2:-1])
print(l[0])

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
Y
A
[1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10]
[1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]
[9]
1

Friday, September 23, 2022

軽量Linux 2

今まで、軽量Linuxとして、antiXを使ってきた。というより、インストールしてやっぱり超旧式PCでは重いということを再確認しただけだったけど。

今回はLXLEをインストールしてみた。結果は非常に快適、超旧式PCでも普通に動く。これはお勧めです。

Unix Toolsとかで、Windows版では機能がサブセットになってしまうものがあるが、Linuxでは本来の機能がすべて使えるのは良い。いろいろ遊べそうだ。

LXLE日本語化
https://www.linux-setting.tokyo/2019/09/lxle-18043-lubuntu-lxlelubuntu-18043-lts.html

Wednesday, September 21, 2022

軽量Linux

最近は軽量Linuxといっても、古いハードウエアには重い物もあると感じていたが、ZDNet Japanを見たら、聞いたことのない軽量Linuxが紹介されていたので、それだけ抜粋してリンク。

(1)LXLE Linux

軽量ディストリビューションにしては極めてよくできたデスクトップ環境を提供しているらしい。

最小システム要件

RAM:512MB

CPU:Pentium III以降

https://lxle.net/

LXLE 18.04.3 のインストールを日本語で解説してくださっている方がいらっしゃった。

(2)Tiny Core Linux

直感的には使えないため、Linuxになじみのない人にTiny Core Linuxはお勧めできならしい。

最小システム要件

CPU:i486DX

RAM:46MB

http://tinycorelinux.net/

(3)Linux Lite

ユーザーフレンドリーなディストリビューションらしい。

最小システム要件

CPU:1GHz

RAM:768MB(1GBを推奨)

ハードディスク:8GB(最小)

https://www.linuxliteos.com/

Tuesday, September 13, 2022

One Line Fizz Buzz

ネットでワンライン Fizz Bizzが多数掲載されている。以下のスクリプトは、演算時間を表示するためにワンラインではなくなっているが、基本はワンラインのスクリプト。

import time

time_start = time.perf_counter()

# ここが本体のワンライン
print("\n".join((i % 3 == 0)*"Fizz" + (i % 5 == 0)*"Buzz" or str(i) for i in range(1, 10000)))

time_end = time.perf_counter()

print("演算時間:", time_end - time_start)

input("Enterで終了")

Sunday, September 11, 2022

Fizz Buzz

Fizz Buzz問題

# FizzBuzz.py
# fizz buzzは 1 から 100 までの値を扱うものだが、
# ここでは 1から10000までの値を扱うことにする

# 3 の倍数のときは Fizz を出力する
# 5 の倍数のときは Buzz を出力する
# 3 と 5 の両方の倍数は、Fizz Buzz を出力する
# 上記以外はその値を出力する
import time

num = 10001

fizz_buzz_string = ""

time_start = time.perf_counter()

for x in range(1, num):
    
    if x % 15 == 0:
        fizz_buzz_string += "Fizz Buzz\n"

    elif x % 3 == 0:
        fizz_buzz_string += "Fizz\n"

    elif x % 5 == 0:
        fizz_buzz_string += "Buzz\n"

    else:
        fizz_buzz_string += str(x)+ "\n"

print(fizz_buzz_string)


time_end = time.perf_counter()

print("演算時間:", time_end - time_start)

input("Enterで終了")

Sunday, August 7, 2022

M5Stack micropython 4

MicroPythonは、電源が入ると、
(1) boot.pyを実行する。
(2) boot.pyが正常実行されると main.pyが実行される。

Micropythonを使ってお手軽簡単IoT生活!

Tuesday, July 19, 2022

busyBox nc

nc

nc [OPTIONS] HOST PORT - connect nc [OPTIONS] -l -p PORT [HOST] [PORT] - listen

Options:

        -e PROG         Run PROG after connect (must be last)
        -l              Listen mode, for inbound connects
        -n              Don't do DNS resolution
        -s ADDR         Local address
        -p PORT         Local port
        -u              UDP mode
        -v              Verbose
        -w SEC          Timeout for connects and final net reads
        -i SEC          Delay interval for lines sent
        -o FILE         Hex dump traffic
        -z              Zero-I/O mode (scanning)

busyBox help

Wednesday, June 29, 2022

M5Stack micro Python 2

ThonnyのShellから M5Stackに help('modules') を送ると内蔵モジュールが表示される。

>>> help('modules')

それぞれのモジュールの使い方は謎だが、UIFlow Code でコードを見て使い方を知るのが手っ取り早いのかも。

M5Stack micro python

(1) Micropythonは M5Burner,exeを使って UIFlowのファームウェアを書き込むのがいいようだ。

(2) プログラムを書くのは、M5Stack本家のUIFlowを使うより、Thonny を使うのが良さそうだ。
thonnyを動かしたら、「ツール」→「Options」→「インタプリタ」とたどって、インタプリタは「MicroPython(ESP32)」を選ぶ。

(3) M5Stackの 「Setup」 → 「switchでmode」で 常に「App Mode」にしておいてよいようだ。これでUSB経由でMicroPythonを動かせる。

(4) thonnyのShellプロンプト(>>>)を表示した状態で Ctrl-D を押すと、M5Stackのソフトリセットができるらしい。何かそれっぽい動きをする。

(5) main.pyという名前でM5StackにPythonスクリプトを転送しておくと、そのスクリプトがM5Stackの起動時に自動実行されるようだ。

(6)起動時にボタンA(左のボタン)を押しているとApp Listが出てくるようだ。ここから目的のスクリプトを動かせるようだ。

(7) 一度App Listのスクリプトを動かすと、それがmain.pyという名前でコピーされて、次からはそれが自動実行されるようだ。

(8) M5Stackには電源を切るスイッチはない。USB端子を外したのち、リセットボタンを2回早押しをすることでスタンバイモードに移行させるようだ。

* M5StackをMicroPythonで動かすのは、Webを見ても最近の更新でも、情報が古いのか、そのままでは動かないことが多い。謎が多い。

Thursday, June 9, 2022

Python

インストールされているバージョンとインストール先の確認
コマンドプロンプトで py --list-paths を実行すると、すべてのバージョンのインストール先を確認できる。 右端に *マークが付いているものがデフォルトのバージョン。

Pythonランチャー(py.exe)
Pythonランチャーは、デフォルトのバージョンには関わりなく、複数のバージョンのなかから、常に一番新しいバージョンでプログラムを実行してくれる

pip -m install xxxx       デフォルトのバージョンにxxxxがインストールされる。
py -m pip install xxxx 最新のバージョンにxxxxがインストールされる。


ファイルごとに実行バージョンを切り替える
プログラムの先頭に以下の行を加える。この場合は、Python3.10でプログラムが実行される。

#!python3.10

コマンドで実行バージョンを切り替える
実行バージョンを3.10でプログラムが実行される。先頭行でShebangが指定されている場合でも、コマンドの方が優先される。

py -3.10 yyyy.py
py -3.10 -m pip list

実行バージョンを指定したライブラリのインストール
複数の実行バージョンがインストールされていて、3.9にライブラリをインストールする場合は、以下のようにインストールするバージョンを指定する。

py -3.9 -m pip install zzzz 3.9にライブラリがインストールされる。
py -m pip install zzzz 最新実行バージョンにライブラリがインストールされる。

Tuesday, June 7, 2022

JTDX CAT command(YAESU)

 FAコマンド

IFコマンド

AI コマンド

IDコマンド

VSコマンド

FTコマンド

MD0コマンド

TXコマンド

AI0コマンド

SH0コマンド

以上10個。ただし、FTDX5000で確認。以前よりJTDXが出力する

コマンドが1個増えたので、外部ソフトウエアによってはそれにうま

く対応できない場合もあるかもしれない。

Logger32 CAT command(YASEU)

Logger32の出力コマンド
IFコマンド   VFO-Aの周波数・モードなどの諸情報の問い合わせ
FTコマンド  送信VFOがAかBかの問い合わせ
FBコマンド  VFO-Bの周波数の問い合わせ 
MD1コマンド  VFO-Bのモードの問い合わせ

以上4つ。ただし、FTDX5000で確認。

Wednesday, May 4, 2022

VU4W

vu4w page

Frequencies

Band

CW

SSB

RTTY

FT8 Fox

160

1826.5 or 1821

   

1836

80

3524

3790

3583

3565

40

7024

7090

7043

7070

30

10113

 

10143

10143

20

14024

14190

14083

14090

17

18083

18140

18105

18095

15

21024

21290

21083

21090

12

24903

24940

24923

24910

10

28024

28490

28083

28090

spots

Tuesday, February 22, 2022

Monday, February 7, 2022

Z22O and Z21A

3 - 20 February 2022.
160 - 10m, CW, SSB, FT8, FT4.
Z22O and Z21A Page(include Log Search)

TU5PCT

TU5PUT Live Stream

full operation 7th till 12th , dismantling on February 13th
Operators: Petr OK1BOA, Petr OK1FCJ, David OK6DJ
Operation modes: SSB, CW, RTTY, FT8